よこさん69歳の日記

温かなコミュニティを育て、コミュニティが繋がることで世界を平和に❣️

今こそ 世界を変えよう❣️

旧年中は 大変お世話になり
ありがとうございました💝

昨年2月(たまたまコロナ発生の直前)より仲間とともに準備して、今年1/8に「特定非営利活動法人
SDGs村・北海道」を設立します

何をどう目指し、活動するのか
思いつくままにメモを書いてみました

「みんなで力を合わせ、より良い社会のために、具体的に行動する仕組みづくり」を目指そうと思います

なので 一緒に活動してくださる方を絶賛募集中です🤗

ご連絡、シェア大歓迎❣️

【より良い社会】とは?
まずは 私が 考えてみました

⭕️困ったり悩んだりしてる人に優しく、気遣い、サポートできる社会

自分に余裕が無い時、すぐ誰かに頼れる、相談できる、そんな優しい社会、

誰ひとり取り残さない世界を本気で「自分たち」でつくっていく社会…

※「自分たち」には 
高齢者、働いている大人
引きこもっている若者
LGBTの人たち
障がいのある人もない人も
子育て中のパパやママたち
すべての子どもたち
SDGsの達成を目指す志をともにするあらゆる多様な人たちをイメージしています🤗

【具体的には❓】

 

①持続可能な地球環境のために
捨てない、燃やさない文化をつくり広めましょう
LETS BRING❣️
テックサプライの優子さん、ひとみさんと5年動いてきました

 

②子どもたちに ①のような自由で楽しい体験型の環境教育プログラムを提供し、北海道から 全国、全世界に環境教育産業を発信していきたい
もちろん 
SDGs Quest みらい甲子園を応援します

 

③大人も子どもも、みんながつながり、助け合えるコミュニティの居場所をつくる

実は3.11をきっかけに2012年11月から 構想してた どこカフェプロジェクトをいよいよ実現するタイミングかと思います

昨年8月に出会った出雲の前島由美さん(フーズフォーチルドレン)と 私たち札幌メンバーは深く共感し、たちまち連携しました
(1/24-1/31 前島さんを札幌にお迎えします)


④子育て中のママ・パパを全力で応援して、オーガニック・ミネラルたっぷりな給食で 子どもたちの健康な身体と心の調和を目指します

それが社会にとって、一番大切な基盤だと思うから…

 

⑤新しい循環型の「村づくり」「国づくり」を市民目線で構想し、本気の「世界平和」を楽しく
提案・実現していきましょう
どこカフェ✖️クラスピア構想

そのためには たくさんの出会い・つながりから、全国規模のオンラインのプラットフォームが必要です


IT技術者やデザイナーで、
人柄の良い人求めています
(報酬は 貢献する喜びと 人とのつながりです)

 

そして毎週土曜日朝7:00-8:30
定例ZOOMで 顔合わせしています

 

⑥アフターコロナの新しい価値観に基づく「仕事、職場」を創造していきましょう

 

日本は「食べるための経済」から 「生きる意味を創造する経済」への大きな転機を迎えていると思います

 

実はこんなことを高校生の時、ベトナム戦争をきっかけに 考え始めて50年が経ちました

そして 50年後、今まで出会ったたくさんの仲間とともにSDGs村・北海道をつくりました

 

なんのスキルも知恵もない68歳ですが、志だけは持ち続けてきました

 

ぜひ そんな私を助けるつもりでご協力下さいネ🤗

 

雪原の北海道から 世界を変えよう❣️

 

私を支えてくれる 多くのみなさまに

あらためて 感謝いたします

 

2021年1月1日

宮澤洋子

 

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対話から生まれる愛

17歳の時  世界になぜ戦争という  愚かなものがあるのかと疑問を感じてから

約50年、世界と宇宙の真理の謎解きをしながら生きてきました。

 


たくさんの小さなかけらを見つけては  はめ込み、また探し、考え、人と出会い、教えてもらい、またはめ込み、気づき、たくさんの間違いを犯し、周りの方々に助けられ、

その時起きる出来事によって  自分の心を見つめ、全体の絵を  諦めずに 描き続けてきました。

 


最近  その絵が  かなりいいところまできたような気がしています。

 


大切に思うこと

コミュニティと対話のチカラ…。

 


対話、 行動、チャレンジ、想像力、音楽、アート、仕事、仲間、コミュニティ、ユーモア…

 


どれも大切

 


いつか完成されるであろう一枚の絵は  神様がもともと、この世界を創られた時の  大調和の状態なのだろうと思います。

 


人間、自然、動植物、鉱物、星々、あらゆる存在が  大調和して存在する持続可能な世界…

 


それは  不可能なことなのでしょうか?

 


その鍵を握っているのは  私たちの一人一人の意識だと思います。

 


微生物などの小さき存在は  とっくに  その大調和の意識を 知っている…。

 


いや  その意識で存在し続けてきた。

 


人間は  言葉という素晴らしいものを生み出し  それゆえ  分離の意識を作り出しました。

それゆえ苦難と歓喜のとびきりの体験も重ねてきました…。

 


今、愛の意識で大調和に向かう人々が  世界中で  新たな誕生の時を迎えているように  感じます。

遠い記憶を  思い出したように。

 


私たちは、それを体験するために  長い旅を続けてきたのでは  ないでしょうか?

 


まだまだ続くこの旅の途上で  地球家族77億人全ての人生を豊かにし、全ての存在の魂を輝かせ  お互いがお互いを  愛を持って支え合う  美しい星に  していくことがこの地球という奇跡の星で  出会った 私たちの使命ではと  強く思う今日この頃です。

 

 


みなさま  素晴らしい週末を…。

そして  愛する人々と  素晴らしい対話を…。

 

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想いをあらたに…

新型コロナウィルスのパンデミックに明け、暮れそうな2020年も残り1ヶ月弱になりました

 

そんな今年は 私にとって、非営利活動法人SDGs村・北海道を立ち上げた記念すべき年になりました

 

その原点となったのは2011年3月11日の

東日本大震災です

 

私は多くの協力してくださるみなさんと1年の準備を経て

2012年10月に ガトーキングダムでチャリティイベントを開催しました

 

その時のパンフレットに書いたごあいさつの文章を自分自身の備忘録としてブログに残そうと思います

 

2021年から また想いをあらたに活動をしていくために…

 

    ごあいさつ   2012年10月

 

高校生の頃「この世界にはなぜ戦争があるのだろう?」と生まれて初めて考えました。

その後日本は急速に高度経済成長期へ…そしてバブル経済を迎えました。

 

「公害」という環境破壊の言葉を初めて聞いたのも高校の頃と記憶しています。

もう40年も前のことです。

昔も今も大人も子供も「この世界は 何かおかしい!」と思っている人はたくさんいることでしょう。

私もかつてはそうでした。

 

そのいっぽうで、私たちは自然の恵みと人のご縁に生かされ、人の心の温かさや美しいものに感動しながら日本の、北海道の大地で生きています。

 

そんな日常に警鐘を鳴らすように、 東日本大震災は起きました。

 

地球がとても狭く感じる現在、すぐお隣の地で起きた出来事は決して他人事ではないと 多くの人々が思いました。

 

福島の原子力発電の事故もいまだに解決されていません。

 

「何ができるだろう?」と考えて行動された方々がたくさんいらっしゃいます。

 

私たちも数名の仲間からスタートして このチャリティイベント「つながろう! 北海道」の開催を200名の呼びかけ人、発起人で開催することにしました。

 

そして多くのみなさまのお力添えをいただき、今日この日を迎えることが出来たのです。

心から 感謝申し上げます。

 

人と人とが助け合い、支え合って生きることを

私たちの祖先が教えてくれたおかげで、私たち日本人の魂はギリギリのところで救われたように思います。

 

私たちも こうしてつながり この北海道の地で新しく人生を始める「東北の家族」をお迎えして ともに生きていこうと決意をあらたにする日でもありたいと願っています。

 

たとえ世界中で金融資本主義が猛威をふるったとしても、つながり、助け合う「愛」に勝る宝はないのではないでしょうか。

 

人間が本当の意味で「平和な世界」を築くのは

まさにこれからだと信じて 私たちのそれぞれの使命を生きていきたいと思います。

 

本日は みなさまお忙しい中 会場までお運びいただき 大変ありがとうございました。

 

地球70億家族のために 私たちができること

「つながろう!北海道」

 

主催: 北海道club

「200人の呼びかけ人・発起人一同」の気持ちを代表して

Cafe tone 宮澤洋子

 

次回のブログでは、北海道club代表をやってくれた伊藤めぐさんのご挨拶を紹介しますネ

写真は 2020年10月に開催した第5回「つながろう!北海道」の集合写真です。

           提供は 伊藤めぐさん

 

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高校生の時「世界を平和にする」ことを決めた

1969年10月21日

その当時、国際反戦デーと言われていた日

 

札幌の大通り公園は 1丁目から8丁目くらいまで 多くの人で埋め尽くされていた

 

私は 当時高校2年生

「高校生ベ平連」の一員として

ベトナムに平和を!市民連合」高校生チームのデモに参加していた

 

遠く離れたベトナムの地で アメリカと北ベトナムの戦争が激化していた頃のことだ

 

「大人は なんで戦争という愚かなことをするんだろう?」と ごくごく素朴な疑問を持ったことがきっかけで 友人に誘われて

ベトナム反戦デモに参加するようになった

 

と、言っても デモの後に 喫茶店

友達とおしゃべりしてソフトクリームを食べることが 半分以上の目的だったような気もする

 

そんなことを繰り返しているうちに

1969年10月21日の記念的な日を迎えたわけだ

 

今思うこと…

あの大勢の大人や大学生たちは 今どうしているのだろう?

みんな元気に 世界平和活動しているかなあ…

 

実は翌年の1970年10月21日の大通り公園には まばらな人しか参加していなくて

「あの大人達は どこに行ってしまったのだろう」と、私としては かなり淋しい気持ちになった

 

昭和3年生まれの父は、私と同じく高校生の時、予科連という特攻隊組織に志願して 命を捨ててこの国を護ろうとした 静かな熱血漢だった

 

そんな父は 戦争反対のデモに参加する我が娘にこう言った

 

「道民の税金で賄われている高校(札幌西校)に通いながら 世の中を変えようというのは 筋が違う。本気なら 高校を辞めて革命家になりなさい。」

 

父は そんなふうに私を挑発して、私の本気度を試したような気がする。

 

父は翌年(昭和20年8月)16歳で札幌に帰ってから 北大農学部で農業経営を学んだ

 

その後、農業研究者として 北海道農業、ひいては日本の食糧自給を護るために 私的な時間は 一切とらず 仕事に打ち込んでいた

 

戦争で若くして亡くなった仲間の分もという気持ちだったのかと思う

 

草地の研究と酪農家の実践指導に没頭していた

 

3年くらいでその土地の農業はわからないと言って 国家公務員の研究者なのに、転勤拒否して、したがって出世も諦め 一生を一研究者として農業研究に捧げた

 

天晴れが3乗くらい尊敬する父❣️

 

そんな父の姿を見ながら 大人になった私は

せめて「世界を平和にする」ミッションを一生忘れずにいようと決めたのだ

 

相変わらず、ソフトクリームも 友達とのおしゃべりも大好きだしね

 

まもなく 50年目の10.21 国際反戦デーがやってくる

 

戦争のない平和な世界を目指す、本気の仲間と 戦争の原因にもなる石油など地下資源に頼らず 地上資源(ゴミ)で 経済を回すBRINGに出会い 世界平和のミッションに目覚めた高校生から 50年目の2020年を迎えた

 

今年、特定非営利活動法人SDGs村・北海道を設立して 2030年のSDGsの達成目標の年まで

引き続き楽しく、本気でミッションに取り組もうと思う

 

時々 ふうー〜っと 軽いため息が出る時もあるけれど 基本 自分の機嫌は自分でとって

仲間を信じて より良い世界をつくるお手伝いを続けていけたら 人生本望かなあ…

 

10月31日は 札幌市教育文化会館小ホールで

食と微生物に関する特別なイベントを主催します

 

ぜひ いらしてくださいね🤗

 

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68歳になりました

「これから60代を迎えるお友達のみなさまへ」

 


50代後半のある日ある時、Cafe  toneで「人生の先輩・達人」のある方からこう言われました

 


「人生、60歳まではリハーサル、60歳からが本番よ」

その時は  なにげにそんなものか…と

拝聴いたしました、が…

 


68歳の今、「本番」の意味を実感しています

 

適度の充実感、幸せ感、使命感などがいい具合にチャンプルされ、決して重くはなく(体重は別にして)、気力・体力はそう衰えず「ほー〜  60代  最高じゃん!!!」といった具合です

 


これはひとつ  これから60代に突入される若きお友達のみなさまに    お伝えしておかなきゃ…と思った次第であります(笑)

 


きっと 各年代それぞれの季節に  それぞれの喜び、悩み、感動などを経験して  こうして元気に生きていることの不思議さ、有り難さを  60代になると 強く実感するからなのでしょうね

 

と言う訳で   これからまだ見ぬ70代  80代  90代を楽しみに   少しでも素敵で平和なSDGs的世界の実現のお役立ちができるよう精進したいと思う今日この頃です

 


10代の頃  「25歳過ぎて生きてる大人が  意味わからない」と思った不肖ワタクシが  

人生は美しいし、素晴らしい…と心から思えるようになりました

 


これもひとえに  神様、仏様、今まで出会ったすべての方々のおかげです

 

 

毎日が  みなさまに支えられて  楽しく過ごせることに  心から感謝いたします

 


特に コロナ直前(2020年1月)から 進めてきた

SDGs村Hokkaidoプロジェクトでは

ちょっとやそっとじゃなく  本気で情熱と夢と志を持つみなさんと出会い、今が  あります

 


現在 SDGs村HokkaidoのNPO法人設立準備中です

北海道を完全循環型社会にして、

世界のモデルをオール北海道でつくりましょう

 

そして子どもたちの未来を守るために、仲間のみなさんとともに精一杯動いていこうと思います

 

行動あるのみ❣️

 


人生を思いっきり 楽しみましょう

味わい尽くしましょう❣️

 


「戦争のない世界は 夢じゃない…」


「誰一人 取り残さない世界を」

 


地球77億家族のために  私たちができること〜

7世代先の子どもたちのために

 

 

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助け合いのコミュニティ、優しい社会をつくる❣️

三浦春馬さんという、とても素敵な若手俳優さんが自殺した

 

日本では、自殺者が年間2万人もいるらしい

 

私の友人も以前、同じ年に二人自殺した

どちらも 男性、そして経営者

 

私が紹介して仲良くしていた二人

どちらも社会的にとても意義のある、でも儲からない仕事をしていた

 

きっと資金繰りに悩んだ末だと思う

 

その時 思った

お金に苦しんで人が死ぬ社会って

健全じゃないなと

 

私も2002年に、カフェとしては 多額の借金を抱えてスタートして 数年後

支払いのことを考えると朝目覚めて憂鬱になるという人生初体験をした

 

あ、初体験じゃなかった

ムカーシむかし

18歳〜25歳の長期引きこもり時期に

なんか憂鬱な重苦しい気分、決して死にたいわけではないけれど 積極的に生きていたいわけでもないという体験をした

 

まあ、私の場合は その2度の体験も、本当にいろいろなサポートをもらって そこは乗り越えたんだけど

 

で、とても元気で やる気満々の今があるわけなんだけど

 

そこは 話すと長くなるのでカット

 

 

友人が立て続けに自殺した時に よりたくさんの人(例えば1万人とか)が助け合いの気持ちで繋がれば銀行いらないわ…と妄想したことを思い出した

 

だって 1万人が 千円づつ 知らない人だとしても人助けにお金出したら 1000万円集まって、たぶん 二人は自殺しなくて済んだかもしれないと思ったわけ

 

そして そんなお金は もっともっとクリエイティブな素敵なプロジェクトを生み出すと思うのね

 

人の悩みは お金、人間関係、病気とだいたいこの3つのようだ

 

SDGs村Hokkaidoは、「もっと優しい社会にしようよ」という思いが 私の周りの人たちと重なって出来つつあるような気がしている

 

まだまだ160人弱だから 1万人には程遠いけど

まずは年内に千人を目指そうね

 

月会費300円でも 千人なら30万❣️

1万人なら300万❣️

いろいろな活動ができると思う

もちろん 私がやりたいことに使うのではなく

(ここ すごく大事)

「優しい社会」を創るための資金ネ

 

誰一人取り残さないとうたっているSDGs

世界の子どもたちの貧困や いまだ続く戦争、

環境破壊…

そこと 今回の三浦春馬さんの自殺は どこかで繋がっている気がする

 

そしてコロナが なかなか収束しない本当の理由も 同じところにあるような気がする

 

どこ?

うー〜ん

それは みんなで考えようよ

 

私は 学者でも評論家でも社会活動家でもないけれど 一人の市民として 一人では出来なくても 多くの人々と手を携えて実現できる

「優しい社会」(優しいコミュニティ)づくりを人生の最終章の目標にしようと決めたんだ

 

それは 今年の1月、コロナ前だった

 

 

それが 2002年に

「小さなカフェが世界を変える」と

スタートしたCafe  toneが 18年かけて導いてくれた答えのような気がする

 

まだまだ道は半ば…

だからこそ

いろんな立場のいろんな人と

いろんな話をしていきたいと思う

 

地域コミュニティも

会社も 組織も チームも 人間関係も

少なくても 誹謗中傷がある社会は 優しくないよね

 

想像力と勇気と少しのお金を集めて、みんなでゆとりのある本当に豊かな「優しい社会」に チェンジしようよ

 

人が 苦しんで自殺しない社会

希望を持って生きられる社会

 

それが 私たちが目指す循環型社会

 

2020 年7月19日

 

 

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5年前に…

FBが 時々 過去の記事を教えてくれる

日記代わりのように 読み返すと

なかなか面白い

 

2015年、私がCafe  toneから卒業する直前に書いたものです

 

「17歳の時  世界になぜ戦争という  愚かなものがあるのか  疑問を感じてから

45年  世界と宇宙の謎と真理を  自分なりに探しながら生きてきました。

 


たくさんの小さなかけらを見つけては  はめ込み  また  探し、考え、人と出会い

またはめ込み、感じ、たくさんの間違いを犯し、周りの方々に助けられ、

その時起きる出来事によって  自分を見つめ、全体図の絵を  諦めずに 描き続けてきました。

 


最近  その絵が  かなりいいところまできたような気がしています。

もちろん  イメージが…ということですが。

そして  これは  一人では  とてもできません。

Cafe  toneという場があったからこそ…でもあります。

コミュニティと対話のチカラ…。

 


対話、 行動、チャレンジ、想像力、音楽、仕事、仲間、アート、コミュニティ、ユーモア…

誰一人、何一つ  欠けても  不可能です。

 


いつか完成されるであろう一枚の絵は  神様がもともと、この世界を創られた時の  大調和の状態なのだろうと思います。

 


人間、自然、動植物、鉱物、星々、あらゆる存在が  大調和して  存在する世界…

それは  不可能なことなのでしょうか?

 


いえ  その鍵を握っているのは  私たちの意識  だと思います。

人類以外の存在は  とっくに  その大調和の意識を 知っている…。

いや  その意識で存在し続けてきた。

 


人間は  言葉という素晴らしいものを生み出し  それゆえ  分離の意識をも作り出し

苦難と歓喜のとびきりの体験を重ねてきた…。

 


今、愛の意識としか  言いようのない  大調和に向かう意識の人々が  世界中のいたるところで  新たな誕生の時を迎えているように  感じます。

遠い遠い記憶を  思い出し始めた…。

 


そして  それを体験するために  私たち人類は  長い長い旅を続けてきたのでは  ないでしょうか?

 


まだまだ続くこの旅の途上で  地球72億人類全ての人々の人生を豊かにし、全ての存在の魂を輝かせ  お互いがお互いを  愛を持って支え合う  美しい星に  していくことがこの地球という奇跡の星で  出会った 私たちの使命ではと  強く思う今日この頃です。

 


そのお互いの使命を果たすために、少しでも役にたつよう、ビジネスでもなく  ボランティア組織でもない  新しい全国ネットワーク=コミュニティを  Cafe  toneの場から  この秋に  立ち上げようと思います。

 


どうぞみなさま  力を貸してくださいね。

 


「私になんでも与えてください。時間はかかるかもしれませんが、私たちに出来ないことは  ないのです。」

 


みなさま  素晴らしい週末を…。

そして  愛する人と  素晴らしい対話を…。」

 

やっと 全体の絵が見えてきて

SDGs村Hokkaidoをスタートします♬

 

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